綺麗な形でクロス貼り替えを行ってくれる名古屋の業者に依頼を

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大きな窓

壁紙の大敵!油汚れはどうして劣化の原因なの?

白を基調とした部屋

壁材として、一般的に使用頻度の高い塩化ビニル製クロスですが、紫外線による劣化が知られています。紫外線に長期間当てられることで、塩化ビニルが変質してしまい、クロスの硬化や黄ばみが発生してしまいます。最近では、紫外線をカットする窓ガラスとしてペアガラスが使用され、劣化の進行を抑えることも可能です。しかし、対策をしてもクロスが劣化する原因として油汚れがあります。
油汚れは空気中の油分、人体から出る皮脂などがクロスに付着することになります。付着した油汚れを放置することで、塩化ビニルに含まれる可塑剤(塩化ビニルに柔らかさを与える成分)が油分に溶け出してしまい、塩化ビニル自体が硬化してしまいます。塩化ビニルから油分に可塑剤が溶け出すのは、比較的に早く、2~3年でクロスが劣化してしまうことがあります。結果として、クロスが固くなり、表面の剥がれ、クロス同士の継ぎ目が目立つといったことに繋がります。
そのため、クロスを綺麗に保つためには石油系の洗浄剤は避ける必要があります。石油系の場合、表面に残留し劣化を進行させてしまいます。また、中性洗剤でも柔らかくなった油分が残留することがあるため、洗剤を利用して掃除する際は、油の除去と水拭き、乾拭きを念入りに行うことが重要です。特に吹き付けて、乾拭きするだけの住宅用洗剤はクロスの清掃効果が発揮しないだけでなく、清掃不足になる可能性があります。

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